＜入社7年目のせんせい＞

■えいの里保育園で働いてみて

各クラスとコミュニケーションがとりやすい施設設計になっており、日々の保育についていつでも相談でき、働きやすいと思います。 また同年代の職員が多く、意見を出し合いながら保育を進めていくことが出来ます。

■これから保育士になる学生さんに一言

保育士という仕事は、子どもの命を預かるという責任感が必要な仕事です。

保育士１年目でも、子どもにとっては立派な“先生”です。

日々成長する子どもと向き合える、やりがいのある仕事だと思うので、ぜひ保育士として働いて下さい。

＜入社3年目のせんせい＞

■働きたいと思った理由

見学をさせて頂き、木造で作られた建物から感じる温かさや、園庭でゆったりと遊ぶ子どもたちの姿にアットホームさを感じ、そのような中で楽しみながら働く職員の方々に惹かれ、私も共に働きたいと感じました。

■えいの里保育園で働いてみて・・

乳児・幼児共に経験させていただきましたが、乳児では担当制であり遊び・生活、全てにおいて１人１人をしっかりと見つめ成長を感じられるところが、とても良いと感じました。

幼児では、自由な保育ができ自分のアイデアやしたい事を実践できるところが楽しく感じます。また、職員も同世代が多く気軽に相談しやすい環境であると思います。

■学生と現在の保育士へのイメージの変化

“子どもたちと一緒に遊ぶ”というイメージだった学生のころと比べると、保育士という仕事は責任感もあり想像以上に大変な仕事ですが、“思ったようにいかない”“子どもとの関わり方が難しい”と感じた実習の頃に比べると、やはり子どもや保護者との信頼関係は日々積み重ね築かれ、自分の保育に子どもたちがついてきてくれ、成長を感じられる喜びはとても大きく、やりがいを感じる仕事だと思います。

＜入社2年目のせんせい＞

■えいの里保育園で働いてみて

年齢も若い職員が多く、楽しく仕事が出来ています。

分からないことは、すぐに聞くことができ、手本を見せてもらいながら教えていただけるので、いつも前向きに働くことが出来ています。大変なこともありますが、先輩保育士と一緒に日々の保育を振り返り、次のより良い保育へと繋げていくことが出来ているので、子どもたちも常に笑顔で過ごすことが出来ています。

子どもと共に自分も成長することが出来ていると思うので、えいの里保育園で働くことができ、良かったです。

■苦手なピアノについて

ピアノが苦手だったのですが、幼児クラスの担当になり日々の保育でピアノが必要になりました。

季節の歌や、誕生会の歌、生活発表会での曲など、さまざまな曲があり、最初は大変だと感じていましてが、毎日の時間の中で、必ずピアノを弾く時間を決め、たとえ15分でも弾くようにしました。すると少しずつ弾けるようになり自信がついてくるようになり、時には先輩保育士に弾き方を教えてもらったり、自分で弾きやすいように曲をアレンジしたりと、工夫すると苦手なピアノも克服することが出来ました！

＜入社1年目のせんせい＞

■えいの里保育園で働いてみて

現在、１歳児クラスの担任をしています。

まだ１年目で分からないことが多いのですが、近くで先輩保育士の保育を見て、日々学んでいます。また、分からないことは丁寧に教えてくれます。とても働きやすい環境だと思いました。

■これから保育士になる学生さんに一言

私は想像していた以上に大変な仕事だと思いました。

子どもに対して悩むことも多いのですが、子どもの成長を一番近くで見れる保育士は　やりがいを感じられる仕事だと思います。